社員採用・入社前の素行調査

社員採用・入社前の素行調査について

大企業では従業員を採用する時に素行調査を行うことがあります。最終面接時や新卒内定が出る前など入社前に学歴や職歴、犯罪歴(前科)などを確認します。特に就職や転職時に合格したいからと自分の経歴を偽ってしまう方はかなり多いです。重要な仕事や大きなプロジェクトを任せたい人を雇う場合や、また社会的な影響の大きい大企業などでこのような調査が行われています。

 

素行調査によって経歴詐称などの重大な問題が後になって発覚した場合は、人事の方から懲戒解雇や内定取り消しなどを受けることがあります。特に経歴を偽ることは法律違反になっている訳ではありませんが、実在する学校の卒業証書などを不正に取得したり、また偽造すると罰せられるので注意が必要です。

 

素行調査では社員の人間性を中心に確認することもあります。例えば大企業では経理を担当する方に借金が無いかどうかをチェックしたり、また責任者としてやっていけるのか社内での評判などをチェックすることもあります。この他家庭環境や交友関係、異性問題が無いかどうかを調べることもありますが、ほとんどの場合は学歴や職歴に関する調査が多くなっています。このような調査は事前に同意書などを記入してから受けることもあります。

 

⇒素行調査の興信所・探偵事務所一覧